超時短!!1日たったの15分でスーツの似合う逆三角形ボディを作る筋トレ方法とは?!
どうも!!
忙しいサラリーマンを応援する
サラリーマッチョのteruです!!
この記事では、忙しい
サラリーマンの方々でも
1日15分のトレーニングで
ビシッとスーツが決まる
男も女も惚れ惚れする
ボディを手に入れたい!!
そんな忙しいサラリーマンの
皆さん向けに本日も
投稿していきたいと思います!!
突然ですが、サラリーマンの
戦闘服といったら何でしょうか?
世間一般的には、スーツが挙げられ、
良いスーツと靴を身に纏う事は
出世を早めたりする
なんて言われたりします。
しかし、幾ら良いスーツを
着ても身体に合っていなくては
だらしなく見えます。
又どんなに良い生地でも
肉体が残念だと、[豚に真珠」
で終わってしまいます。
そこで今回は時間のないサラリーマン
の皆様向けに前回の投稿でもお話しした、
「コンパウンドセット法」
を活用したジムでたったの
15分で完結する
トレーニングを紹介します。
この投稿を読み、実践した方は
スーツの似合う逆三角形ボディを手に入れ
自分に自信が付き、お仕事
においても右肩上がりに
良い方向に向かうと思います。
逆にこの投稿を読まずに、実践しなければ
いつまでたってもメリハリの
ないシルエットのままスーツを着て
会社に出社する事になるかもしれません。
それでは、逆三角形構築トレーニング
を紹介していきます。
前回同様、時間のないサラリーマンの皆様向け
なので、「コンパウンドセット法」で下記の
トレーニングを実践していきます。
※「コンパウンドセット法」について詳しく
しりたい方は、前回の「忙しいサラリーマン必見!!
短時間で超絶にアンプアップする筋トレ方法とは?!」
を読んでみてください。
・チンニング(懸垂)
→ダンベルロウイング
1チンニング(懸垂)出来る限りの回数
2ダンベルロウイング10回
以上を3セット(インターバル1分30秒)
※1と2の間はインターバルをとらずに
行って下さい。
チンニング(懸垂)は広背筋の上部
ダンベルロウイングでは広背筋の下部
がターゲットとなります。
同じ広背筋でも上部と下部
をそれぞれ意識して行うだけで
筋肉への利き方が断然違ってくるので意識
して行って下さい。
チンニング(懸垂)を行う際には
回数よりもしっかり胸も張り、肩甲骨
を寄せるイメージで行って下さい。
最初は回数がこなせないかもしれません。
その場合は、バーベル用のシャフト(鉄の棒)
を下げて、胸を近ずけるように行うこと
同様の効果があります。
この場合は10回〜12回を
ワンセットとしてみて下さい。
この際にも必ず胸を張って肩甲骨
を寄せるように行って下さい。
それを意識するだけで広背筋への利き方
が断然変わってきます。
ダンベルローイングでも必ず胸をはり、
肩甲骨を寄せていくイメージで行って下さい。
この際に腰を曲げてしまうと腰を痛める
原因となるので、腰を曲げずに
お尻を突き出すように行って下さい。
この2種目を行ったとしても
15分以内で必ず
完結するはずです。
で行っている為充分なリカバリー
を入れる為に2〜3日おきに
行う事をお勧めします。
胸筋トレーニングと交互に行って
みてもいいかもしれませんね!!
上記トレーニングを
しっかり3ヶ月行えば
確実に最初に比べ逆三角形
ボディになっているはずです。
そうなると、これ迄と違ってスーツを着る
のが楽しくなるはずです。
実際に私は、スーツを着るのが楽しくなり
自分の身体にフィットするオーダースーツ
にはまり、以前に比べて、
会社に出社するのが楽しくなりました。
理想のボディに近ずこうと思うと
長期的にみながらトレーニングを
行う必要があります。
しかし、中々時間を取れないサラリーマン
の皆さんだからこそ、長期的なトレーニング
の中でも日々のトレーニングを効率的に
短時間で行えるようにしたいものです。
今後も、皆さんが、
短時間、且つ、確実に理想の
肉体を手に入れられるよう、少しでも
良い情報をお届けしますので、宜しくお願いします!!