アメリカでは〇〇は文化。自信のない人こそ〇〇しましょう。
どうも!!
忙しいサラリーマンを応援する
サラリーマッチョのteruです!!
この記事では、忙しい
サラリーマンの方々でも
1日15分のトレーニングで
ビシッとスーツが決まる
男も女も惚れ惚れする
ボディを手に入れたい!!
そんな忙しいサラリーマンの
皆さん向けに本日も
投稿していきたいと思います!!
このブログをみて下さっている方の中には
今の自分に自信を持つ事が出来ず、
・自分に自信を持ちたい。
・今の自分の体形を何とかして変えたい。
・もっと男らしくたくましい身体になりたい。
そう思っているからこそ、
これから筋トレを取り組もうとしたり、
既に取り組まれているんだと思います。
今日の投稿を読んでいただけると、
男らしく、たくましい肉体になるには
何処の部位をどう鍛えれば良いか
見えてくると思います。
逆に、今日の投稿を読まなければ
いっこうに男らしい筋肉とは何処をどう
鍛えればいいか分からず自分に
自信を持つ事が出来ないでしょう。
そこで、今日は男らしい肉体
を手に入れる為のトレーニング
について解説していこうと思います!!
さて、ここでまず皆さんに質問なんですが、
男らしく、たくましい身体と聞いて
何処の筋肉を想像されますでしょうか?
6個に割れた腹筋、厚い胸板、広い背中
等といった部位があげられると思いますが、
その中でもやはり、、、
腕の筋肉が大きい程、
男らしくたくましく
見えるはずです。
現に、筋肉みせてと言われて
アピールする際に
腕の力こぶを作ったりしますよね?
因みに筋トレが文化となっている
アメリカでは、腕の太さは、女性の
バストと同じくらい
重要視されているそうです。
そんな、男のシンボルといっても過言
ではない、腕と肩を太く大きくする為の
とっておきのトレーニングを
今回は御紹介致します!!
1 スタンディングサイドレイズ10回
(三角筋肉中部、側部)
2ダンベルショルダープレス10回
(三角筋全部、中部)
以上を3セット(インターバル1分30秒)
※1と2の間はインターバルをとらずに
コンパウンドセットで行って下さい。
※コンパウンドセットについては
11記事目に詳しく書いているので
是非読んでみて下さい。
3リアレイズ10回3セット
(三角筋後部)
インターバル1分30秒
(上腕二頭筋)
インターバル1分30秒
以上となります。
このトレーニングにより、肩周り
を満遍なく鍛えられるだけでなく
力こぶ(上腕二頭筋)も鍛えられます。
全種目終えても30分足らずで、
腕周りが猛烈に燃えるように
パンプアップするでしょう!!
このトレーニングを3日置きに
行って下さい。
3ヶ月足らずで皆さんの
腕は見違える程
たくましくなっている
はずです!!
筋トレは直ぐに成果が出る
ものではありません。
しかし、あなたの今日の
行動は確実に3ヶ月後には
見た目として現れてきます。
最初は軽い重量から行い、
徐々に重さをあげていきましょう!!
そうする事で怪我のリスクを回避
出来ます。
ゆっくり丁寧に行い、
呼吸を止めずに行う事も
必ず意識して下さい。
さぁ、今日も未来の
理想の肉体に出会う
為に筋トレに励みましょう!!
今回も最後まで読んで頂き有難うございます。
今後も皆さんの理想の肉体に向けて、
良い情報を届けられるよう投稿を続けます
ので、宜しくお願い致します!!